地方から上京してきて、今まで3回

地方から上京してきて、今まで3回引っ越しました。

 

引っ越しのきっかけは進学、就職などですが、荷創りの大変さは毎回変わりません。気づいたこととして、私のような単身世帯の場合は多少割高でも、引っ越し専用ダンボールと布製ガムテープなら荷物を安全に運べると言うことです。スーパーのダンボールやクラフトテープは手軽に入手できますが、丈夫さが全く違います。

 

頑丈な荷物を創るためにどうしても必要ですから、使うことを強くすすめます。

 

年金生活になれば、誰でも今までの生活が大聞く変わることは確かです。これを機会に、生活環境を変えるのも一つの手です。

退職前のお住まいがどんなところであっても、退職して年金生活になれば、生活と住環境のずれが出てくるものです。とりワケ、借家住まいや賃貸住宅です通そらく、家賃負担は厳しくなるでしょう。

 

これからの生活に合った環境に引っ越してみるのもいいのではないでしょうか。

今回の引っ越しで見積もり(あることを行う前にかかる費用や期間などを試算することですね)を出した際、えっと思うようなことがありました。実は、液晶テレビを運ぶのには専用の保険があると言うのです。問題になったのは40型の液晶テレビで、買ったときに30万円以上した場合、運搬する前に保険をかけなければならないと言われました。

 

言われるままにおよそ1500円の保険をかけましたが、これで良かったのかまだ引っかかっています。

 

 

引っ越しの最盛期と言えば、一般的に春や秋になると思います。

 

 

 

この季節は就職や転職、大学入学といったイベントが多いことがその理由です。引っ越しは大変面倒臭いものだと耳にすることもありますが、煩わしい手つづきが重なるということが原因だそうです。水道や電気、市役所への複数の必要書類などなど、元の住まいからこれからの住まいの両方の地域で必要な手つづきが多いので、焦らない為にも計画的な作業が必要になるワケです。

引っ越しの荷物の移動についてですが、扱いに少々気を付けておきたいのはどうやら、洗濯機のようです。

 

洗濯機はほぼ毎日、水をたくさん使いますし、十中八九、水道の近くに置かれるはずです。具体的には、浴室の近くになったりしますが、湿気の多い場所であり、それに、一度水漏れが起こると、排水溝から水が溢れやすいので、常に湿気を排除するための換気と、水漏れ対策を不備の無いようにしておきましょう。

この間の引っ越しでは、大きい家具の移動は業者に依頼しましたが、運べるものはできるだけ自分立ちでやりました。

先に荷物を全部移動指せ、市役所で転入の手つづきをしてきました。どうしてもばたばたするものですが、力を貸してくださる方持たくさんいて、ずいぶん助けてもらいました。どうにか当日中にご近所に挨拶して、手つづきも荷物の整理も山積みですが、一つずつ片付けます。

 

 

 

これから引っ越し、という人にとって必要なものと言えば、当然、ダンボールでしょう。

荷造りではとにかく大活躍します。大聞くて軽い物、小さくて重い物、ワレ物等々、荷物によって箱の使い分けできるように、サイズは大小用意しておくと作業をスムーズに進めることができるでしょう。

 

 

荷物が多い場合はダンボールも大量に必要になりますし、念のため、数はあった方が安心です。ダンボールはネット通販やホームセンターで購入できます。

 

また、スーパーなどでもらってくることもできるのですが、ダンボールは、できれば引っ越し業者の用意するものを使った方が無難かも知れません。

 

市販のものを購入するより安くつくことが多いです。

 

 

 

どんなケースであっても、引っ越しの前に誰でも必須なのが転出届を市区町村役場に提出することです。さほど大変な仕事ではなく、今住んでいる市区町村で役所の窓口に提出します。郵便で役所に送ることもできます。

それから、窓口が開いている時間に役所に行って手つづきできなければ、委任状を添えて、代理人が提出するのも認められています。実際の転居の2週間程度前から、転居届を出すことが多くの自治体で可能になっています。どれ程の金額が、引っ越しの際にかかることになるのか、という点は誰しも気になるところではあります。

しかしながら、今日日、それくらいのことはインターネットを利用するとすぐにしることができるでしょう。

また、複数業者から簡単な見積もり(あることを行う前にかかる費用や期間などを試算することですね)を知らせて貰えるサービスなどもあり、正直、どこを選べば費用が抑えられるか等をなかなか決められないでいるなら一括で見積もり(あることを行う前にかかる費用や期間などを試算することですね)のとれる便利な比較ホームページを見て、利用してみると費用面の不安が軽減されるでしょう。先日引っ越したのはいいのですが、当日までの準備は大変でした。マンションから転居したので、引っ越し業者に大きい荷物を移動してもらいました。

 

 

引っ越し費用を少しでも浮かせたいと思い、小さめの荷物で、自分で運べるものは自分で計画をたて何回にも分けて台車に載せ新居に搬入しました。

本当に、台車にはお世話になりました。

就職や転勤、あるいはひとり暮らしを始めるなどで新しい住居が決まったら、簡単なもので充分ですから、準備の進め方を計画しておくと良いです。

 

 

荷物の梱包などを極端に早く開始すると片付けが進みすぎて、生活に支障が出てくることも考えられますし、反対にゆっくりしすぎていると、時間がどんどん過ぎてギリギリになっても引っ越し作業が終わらない、とう事態にもなり兼ねません。

 

やり方としては、今現在使っていない衣類や、本などといったものからまずまとめていくようにすれば作業を段取り良く進められます。

 

 

荷物を搬出するときまでに冷蔵庫の準備が間に合わず、運び出すまでに時間がかかってしまったというケースもあるそうです。

 

前日までに、冷蔵庫については庫内にものがないようにして、スイッチもすべて切って下部の水滴貯めパレットに水がたまってくるので、それを捨てれば準備は完璧です。

 

 

 

冷蔵庫の中のもの、特に生ものや氷は、冷蔵庫の電源を切るまでに使い切るようにし、新たに買うのも控えて、冷蔵庫を使わなくても済むように準備しましょう。

引っ越しをすると、色々な手つづきをする必要が出てきます。

 

特に重要なものとしては免許証など、自動車関連のものかも知れません。

 

 

 

運転免許証の住所の変更ですが、これは本人確認書類としても使えるのが運転免許証ですし、ただちに手つづきをすませてしまう人は多いです。しかし、重要度が同じくらい高い、車庫証明については、登録のし直しを忘れているケースが多いようです。

 

これも免許証同様、最寄りの警察署で登録し直せますので、せっかくですから、同時に終わらせておきましょう。そうすると二度手間にならずに済みます。プロの業者から何らかのサービスをうけた時にいくらか包む、いわゆるチップの習慣は日本にはありませんが、引っ越しの際には、作業してくれた業者に、料金外のお金を少し包む人はかなり大勢います。

引っ越し作業という大仕事をしてくれるスタッフにお礼の気持ちをこめて、心付けを渡したり、あるいは飲み物、軽食などを用意する人も多いです。これらは、全く必要ないことではありますが、重労働の後にそういった心付けをもらええると、スタッフとしてもやはりとても嬉しいもののようです。何かの節目でテレビでNHKを見ることがなくなったなど、受信契約を打って切ろうとすると、自宅に受信できる機械がないことを証明する手つづきも要求されて、意外と手間がかかるものです。

受信料を口座引き落としかクレジットカード払いにしている場合、NHKとの間に解約が成立するまで容赦なく受信料が引き落とされます。時間には余裕を持って解約に着手するしかありません。